トランシルバニア産アロマティック・ビーガン&ビオワインの女王『レクバーグ(LECHBURG)』日本初上陸

お知らせ

トランシルバニア産の プレミアム アロマティック・ビーガン&ビオワインの女王『レクバーグ(LECHBURG)』  日本初上陸。


『レクバーグ』ワイナリーでは全ての葡萄をビオ・ディナミ農法を用いて栽培し、『レクバーグ』ワインは全てオーガニックワイン/ビオワインです。ユーロリーフとして知られるEU有機ロゴが示すEU有機農業(EU AGRICOLTURE ECO)の認定を受けています。


また『レクバーグ』ワインはエシカル・ビーガンワインであり、ワイナリーが取り組むビオ・ディナミ農法では動物由来の堆肥さえも全く使用されておらず、ビーガンの方にも心置きなく楽しんでいただけます。イタリアのVEGANOKの認定を受けています。


人にやさしく、自然にやさしく、命にやさしく、
アロマティック・ビオワインの女王『レクバーグ』、
日本の全てのアロマティック・ワイン、オーガニックワイン、ビオワイン、ビーガンワイン愛飲家達の為にトランシルバニアより愛を込めて。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されております ※未成年者の飲酒は法律で禁止されております






■ DOC Lechinta (原産地統制呼称『レキンツァ』)



ルーマニア北西部、カルパチア山脈の西側にあるトランシルバニア地方、そこで『ハート・オブ・トランシルバニア(トランシルバニアの心臓部)』と呼ばれる地域にレキンツァ村はあります。

カルパチア山脈の裾野、二つの河川に挟まれた標高300‐500メートルの肥沃な丘陵地帯にDOCレキンツァの葡萄畑は広がっています。石灰質と鉄分を豊富に含み、水捌けの良いミディアムテクスチャーで弱酸性で茶色の河口粘土質の土は葡萄栽培に最適な土であり、温暖大陸性気候の暑く湿った夏とその後に続く暖かい秋とがそこで育つ葡萄の特徴を豊かに形作ります。

レクバーグのブドウの熟成に欠かせない『霧』

レキンツァの葡萄畑(レキンツァDOC)を特別にする最も優れた特徴は、夏の終わりから秋口にかけて発生しハート・オブ・トランシルバニアの丘陵地帯を幻想的に包み込む霧である。この神秘的な霧に包まれた葡萄の実は通常よりもゆっくりとしたペースで成熟され、そのアロマと酸度を一際高く保ちます。レキンツァの畑の葡萄が特別であり、最も香り高いアロマティックワインとなる由縁なのです。




■ レクバーグワイナリーとビオ・ディナミ



『ビオ・ディナミ(Bio Dinamique)』という言葉をご存知ですか?

日本語では『オーガニック』や『有機栽培』と同義·類義に取られ、いわゆる『無農薬栽培』に焦点を置かれがちですが、似て非なるものです。
『ビオ・ディナミ』とは、自然界に本来存在する種の優位劣位性により自然が創り出す生態系のバランス、 自然が自然のまま存在し全ての動植物が命がその生と死を自然のままに受け容れる環境、競争原理に従った本来の自然を創り出す事なのです。トランシルバニアの大自然のみを糧に純粋に育てられた葡萄たち。 現地では元気で嬉しそうに育つ葡萄をご覧になる事ができます。 この葡萄たちで造られたビオ・ディナミ·ワイン、是非一度ご賞味頂ければ幸いです。

カルパチア山脈の麓、トランシルバニアの心臓部に、13世紀頃入植したサクソン人。 今日のドイツのライン川やモーゼル川沿いの地域をエレガントでアロマティック白ワインの銘産地にした人々です。 彼らの優れたワイン造りの影響はフランスのアルザス地方、北イタリアやオーストリアまで広い範囲で及んでいます。 そのサクソン人が見出した、アロマティック白ワイン造りに最も適した特別地域がトランシルバニアの中北部の丘陵地帯にあります。 『レキンツァ』 非常に小さいながらも特級白ワイン産地として常にその名を馳せ、歴代の統治者達の御用達の白ワイン産地だったことからもその抜きん出た質の高さが良くわかります。

時は変わること今から約二十年前、革命後の荒廃しきったワイナリーと葡萄畑を北イタリアのワイン銘産地から来たビオワインの名醸造家兄弟が立て直すことを誓いこの地に移り住みました。 兄弟はビオ・ディナミの為の畑と環境造りから始め、この特別なテロアールに最適なアロマティック白ワインの為の葡萄を、土着品種だけに捕らわれることなく育て始めました。 20世紀後半にかけての苦難の歴史を乗り越え、その伝説の特級白ワインの産地は過去を遥かに凌ぐ質の高さを誇り現代に蘇りました。 『レクバーグ(LECHBURG)』 彼らはビオワイン造りの達人です。

レクバーグは日本で言うなれば宮内庁御用達の如く歴代の統治者達も愛した古からの白ワインの名産地にあります。そこは特別なテロアールとマイクロクライミットに恵まれていること。北イタリアから来たビオワイン造りの達人の兄弟が選りすぐった最適の葡萄品種を選定していること。本物のビオ・ディナミを実現するための土作り、畑作り、森作りそして山作り。農薬、化学肥料、動物性肥料、自然環境に反する物は一切使われない山の畑。新鮮な森からの空気と澄んだ山の湧き水に由来する恵みの雨で育った一切混じり気のない最高の葡萄たち。最高のビオワインを造る為に必要な、葡萄とワインに人為的圧力変化を与えない重力式レイアウトのワイナリー。地中のボデガのように最も自然な冷蔵環境を再現するコンクリート製のタンクと細心の注意を払って行われる温度と品質管理。これらのことすべてが実現されてこそ丁寧に手摘みされた最高の葡萄たちは、自然の力と達人の業とによって最上級のビオワインへと進化いたします。 少し長くなりましたが何故このワインが他の追随を全く許さない程香り高い特別なアロマティックワインであるかという説明になれば幸いです。




■ 手摘みによる葡萄の収穫



待ちに待った葡萄の収穫の季節、一年中で一番忙しい時期。

ビオ・ディナミの最も自然な環境で育った特別な葡萄たちはその恩恵を体いっぱいに受け止め、最高のアロマティックワインになるため最後の最後まで貯えた新鮮な果汁に溢れるその果実を秋の陽光に輝かせている。

その最高の葡萄たちは、温度変化が少なく気温の涼しい朝夕に細心の注意と真心を込めて丁寧に手作業で摘み取られる。

機械で文字通り葡萄を枝葉ごと漉き取って造られた大量安定生産用のワインとは大きく一線を画する。

温度や機械摘みよるストレスを一切排除し、特別に育てられた葡萄のその繊細で香り高いアロマを守る為、全ての葡萄は大切に手で摘みとられる。

毎日の気温の変化と日毎に凝縮される葡萄の実の糖度とアロマとを厳しくチェックされながら、その葡萄の種類のその年の最高の時期にその香り高いアロマを守るために熟練の農夫たちの手によって素早く丁寧に手摘みされたビオ・ディナミの葡萄たちで作られたワインがアロマティックワインの女王と称される所以である。




■ 重力式レイアウトのワイナリー



最上級ワインを造るワイナリーは、葡萄を破砕する地上階から始まり地下複数階へと渡りタンクが続く構造からも分かります。

ビオ・ディナミの創り出す本来の自然、トランシルバニアの豊かな自然のみを糧に育った最高の葡萄たち。この土地のテロアールを最大限に表現する、一切混じり気の無い最も葡萄らしい葡萄たち。この最高の素材を最高のワインに換えるのもまた偉大な自然のみなせる業です。最高の葡萄を育てるために農薬、化学肥料、動物性堆肥を一切使わないのと同様、最高のワイン造りにも不必要な人為的要素は全て取り除かれなければなりません。



メタモルフォーゼ

その繊細でかつ自然の変化(熟成)の過程は、できる限り自然のままで成されるべきと考えます。

最上級といわれるの日本酒『雫酒』が、袋に詰められたモロミの自重のみを使って垂れてくる酒を採るように、同様にワインも砕いた葡萄の自重のみから流れ出るジュースは『フリーラン』と呼ばれ、雑味や苦味の原因となる枝葉や皮の影響が無く最も純粋なワインの原料として重宝されています。

特に白ワインではその違いが質に顕著に現れる傾向にあり、最上級ワイン造りにとって自然の重力を最大限に使うことは非常に重要な要素となっています。

大量安定生産の為に最後の一滴まで圧搾機で搾り取り、かつ平坦な醸造所内をワインがポンプで駆け巡るような環境では同じような熟成はまず望めません。

最上級ワインを造るワイナリーは、葡萄を破砕する地上階から始まり地下複数階へと渡りタンクが続く構造から分かります。重力式タンク内では沈澱と濾過が自然に行われ、人為的な圧力変化(ポンプ)やそれによる酸化は全くありません。

ビオワイン造りの達人レクバーグが最上級のワインを造るのに妥協はありません。




■ コンクリート製タンク熟成



ビオ・ディナミで育った葡萄を使った最上級のアロマティック白ワインを造るためのもう一つの秘訣があります。


コンクリートタンク内熟成というこだわり


コンクリートと聞いて如何にも無機質なイメージを抱く方も少なくないと思いますが、その実態は全くの逆であり、最も自然な状態に近いワイン貯蔵方法です。

ビオワインのために、通常の建設用コンクリートに使われるような化学薬品を用いないで造られたコンクリートタンクは、安全で夏は涼しく冬は温かい、まるで大地をそのまま利用した地下のボデガの様にワインにとって理想的な環境を作り出します。

コンクリとタンクとステンレスタンクの違い
大量安定生産の為に、より安価で洗いやすい100%無機質なステンレスタンクが近年多く採用されつつあります。ステンレスタンクはで温度を冷蔵庫のように人為的に操作して一定の品質を保つ事を得意とし手間も軽減されます。
ステンレスタンクはコンクリートタンクと同じく密閉性は優れているもののコンクリートタンクでの発酵時の温度管理、特定のワイン作りに必要な温度操作のそれとは異なります。

コンクリートタンクはより自然に近い状態での熟成と貯蔵環境を実現します。





■ トランシルバニアの水



最高のビオワインを造り出す葡萄たちが表現するのがトランシルバニアのその余りにも恵まれた特別な地区のテロアールであるならば、その半分は大地の中を流れる血液に由来します。


トランシルバニアの水。


ヨーロッパで最も古いカルパチア山脈やアプセニ山系の太古の地層に濾過され流れ出る、どこまでも透明に澄んだ水。ビオワインの為の葡萄造りに最も適したその豊富にミネラルを含んだ地下水は湧き水として山の源流から流れ出し渓流を下り、川となり大地を潤し、蒸発して雲となり、やがて雨となり再び大地に降り注ぎます。何百メートルを落下する大瀑布でも無ければ、何百メートルに渡って下り行く大河でもない。ただ何千何万年もの月日を掛けて磨き抜かれた、ビオワインの為の葡萄造りに適した最高の水です。




■ トランシルバニアの四季



トランシルバニアの

果てしなく続く丘陵地帯の一面に咲き誇る菜の花畑、忙しそうに飛び回る蜜蜂たちとどこからとなく聴こえる小鳥たちのさえずり。

フランス東部のアルザスや南仏プロヴァンス、北イタリアのアルト·アディジェや中西部トスカーナ、そして東欧の神秘トランシルバニア。どうしてヨーロッパの丘陵地帯はこんなにも魅力的なのだろう。

トランシルバニアの晩春

カルパチア山脈からの限りなく澄んだ雪解け水はとうに渓流を水かさを増して下り、辺り一面に広がるの肥沃な丘陵地帯を潤している。ヨーロッパ最古の森が広がるトランシルバニア地方、果てしなく広がる森のそのまた向こうの森にも春の命がまた吹き込まれ、木々はその恩恵を一杯に受け新緑の枝葉を目一杯に広げ続ける。
体の芯まで染み渡るような深く冷たい森の空気。
木洩れ日揺れる深緑の世界。

トランシルバニアの初夏

羊達に道を譲りながらゆっくりと走る 丘の上の田舎道、

吹き上げる風に乗って届いた鮮やかで心地良いどこかで覚えのある香り、

そして突然目の前に広がった南仏プロヴァンスを彷彿させるような一面に広がるラベンダー畑。

トランシルバニアの

市街から抜ける一本道は緩やかな丘が続く丘陵地帯へと入り、丘の向こうの谷間へと下っていく。

そして眼下に映るのは、辺り一面を埋め付くす向日葵畑の息を呑むほどに鮮やかな黄色。

遠くに見えるのは雄大なアプセニ山系と、トゥルダ渓谷の荘厳な姿。

トランシルバニアの

山間の村の白い教会の屋根が目に映える以外、もはや何も言葉にする必要さえも感じない。

美しい丘陵地帯を包み込む静寂。

遠くに鳴る教会の鐘の音。


トランシルバニアの

眩しいくらいの新緑の若葉を春の風になびかせ
真夏の陽光と激しい雷雨を深呼吸するかのように浴び
なだらかに続く丘陵地帯に澄んだ透明な空気と地下水とを送り続けた森の木々
秋の収穫の時期を過ぎ今年もまたその役目を終える頃
鮮やかに色付いた紅葉は枯れ落ち木々は冬化粧へと姿を変える
はっと息を呑むくらいに清廉で美しい雪山の木立




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